34件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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上越市議会 2022-03-22 03月22日-05号

継続してジェットフォイルをちゃんとやってねとか、できればフェリーも出せないかというふうに言っていますけども、その前に私はそういう意味観光客をこの上越から送り込まないと、民間の企業はこういう赤字航路なんかすぐ簡単に切ってしまいますんで、何かそういう誠意を私は見せるべきだと思っておりますんで、これもぜひお願いしたいかと思います。  それでは、1番に戻ります。

上越市議会 2021-09-24 09月24日-07号

だから、そういう意味で、しっかりこの港直江津、そしてこの航路というのは守っていかなければならない、そして私たちとここで連携して、きちっとしたやっぱり観光につなげていくような取組をしていかなければならないと、そのような気持ちで今回は本会議に臨んでおりましたけれども、いずれにしても、今カーフェリーからジェットフォイルになっていますけれども、考え方によれば、フェリーだったら車まで一緒に行っちゃうわけですから

上越市議会 2021-09-02 09月02日-02号

ジェットフォイルは速くて移動は楽ですが、乗船代が高いのでちゅうちょしてしまう人もいるでしょう。家族みんなで行くならなおさらです。佐渡市のように、乗船代などの還元があれば利用者は増えると思いますが、今回の支援に当たり、上越市として航路活性化に向け、多くの市民に対する還元を改めて御検討いただけないでしょうか。  

上越市議会 2021-09-01 09月01日-01号

数式を言うならば、ジェットフォイル変更後の年間計画人数5万1,000人を計画していたと。でも、そこに至らなかった。マイナス、実績見込み1万5,802人、3万何千人ですね、差があるわけでありますが、それに片道運賃相当額を掛けたと、それが約2億4,000万円だという数式はお聞きしておりますが、よく分からないなと。これで、その数式の根拠は何なんだろうということであります。  

上越市議会 2021-02-26 02月26日-01号

また、委員から、就航船舶ジェットフォイルとなるが、最終的にはカーフェリーに戻していく考えに変わりはないかとの質疑に、理事者から、昨年10月に佐渡汽船に対して就航船舶変更することを認める条件の中に、早期にジェットフォイルからカーフェリー変更することを掲げた。基本的にはそのスタンスを貫き通すことを考えているとの答弁がありました。  

上越市議会 2020-12-10 12月10日-05号

今後、小木直江津航路は、あかねに代わってジェットフォイル運航される見通しとなっています。これまで行っていた車両輸送貨物輸送ができなくなることで、上越佐渡における観光戦略を見直す必要があると考えておりますが、いかがでしょうか。  5つ目です。小木直江津航路によって結ばれた佐渡市と上越市は、これまでも連携を行ってきたことと思います。

上越市議会 2020-12-09 12月09日-04号

こうした中、10月23日に開催された新潟県、佐渡市、上越市、佐渡汽船による4者会議の場において、佐渡汽船小木直江津航路就航船舶について、あかねからジェットフォイル変更すること及びあかねの売却に向けた交渉等に着手することについて合意をしたところであります。その際、会議の議題とは別に、佐渡汽船から財政支援の要望がございました。

上越市議会 2020-12-07 12月07日-02号

現段階では、小木直江津航路には、ジェットフォイルが導入される方向であります。もちろん話合いの多くは、カーフェリーが必須であるという見解であるものの、現実として、佐渡汽船経営体質を改善するためにも、この決定はやむを得ないのかもしれません。その状況を受け止めた上で、当市を経由して、佐渡市へ観光に訪れる観光客動線をどのように考えておりますでしょうか。

上越市議会 2020-09-18 09月18日-04号

佐渡汽船経営そのものがどういうことになるのかということが一番大きな問題でありますが、そのことと小木直江津航路カーフェリーからジェットフォイルに替わるというこのことが、きちっと我々が受け止めながら、近い将来はまたカーフェリーにとか、いろんな選択があると思いますけれども、いずれにしても会社経営状態、そして航路維持するときの、この小木直江津航路赤字が10億を超えてあるということを発表されますけれども

上越市議会 2020-09-17 09月17日-03号

(1)、就航船舶について、あかねからジェットフォイルへの変更が検討されているが、ジェットフォイルでは車両航送や貨物の積載ができなくなる。市としてどのように考えているか。  (2)、将来にわたって小木直江津航路を存続すべきと思うが、市はどう考えているか。  大きな2番であります。うみがたりのイルカの死亡についてであります。

上越市議会 2020-09-02 09月02日-01号

さらに、委員から、今後ジェットフォイルを導入しても赤字が続く状況は変わらない見込みであるが、赤字の改善をどのように考えているかとの質疑に、参考人から、収支を改善するには多くの方にジェットフォイル利用してもらうことが唯一の赤字解消策となると思う。関係自治体の協力の下、観光誘致を図っていくことが大事になると考えているとの答弁がありました。  

長岡市議会 2019-09-18 令和 元年決算審査特別委員会(平成30年度決算)−09月18日-02号

平成31年度は社会実験として最大20日間、寺泊から小木間のチャーター便ジェットフォイル運航するということでやってございます。広報したところ、現在までに3つの旅行会社から企画立案の提案がございまして、それの社会実験を今やっているというところでございます。今後につきましては、また新潟県、長岡市、佐渡市、あと佐渡汽船との間でことしの社会実験の結果も見ながら検討していくということになってございます。

長岡市議会 2019-03-13 平成31年 3月建設委員会−03月13日-01号

◎山本 交通政策課長  31年度の寺泊小木航路社会実験につきましては、観光振興を目的にジェットフォイルによる寺泊小木間のチャーター運航最大20日間の社会実験運航をする計画でおります。このチャーター便については、今後旅行商品を企画する中で魅力ある長岡にも佐渡にも立ち寄っていただけるようなプロポーザル方式旅行商品を選定し、最大20日間ですけれども、実験を行いたいと思っております。

長岡市議会 2018-12-18 平成30年12月産業市民委員会−12月18日-01号

ことしから両泊の定期航路がなくなって、ジェットフォイルでの数日間の試験運航ということになってしまいました。また、西埠頭での岩石、砂利、砂等の運搬船、貨物船が最近どうも見えないなということで、港の利用が激減している実態が見てとれます。  また、当地域においてはことしの里雪、また落雪による国道402号の通行どめ、夏の猛暑ということで、観光客が減少しております。

長岡市議会 2018-12-14 平成30年12月定例会本会議−12月14日-03号

また、報道されているジェットフォイルによる小木航路への臨時便運航について、どのような内容が決められたのか。また、協議会の中で長岡市としてどのような立場で発言し、協議会決定についてはどのようにかかわったのか説明をいただきたいと思います。  3として、事後開催となった寺泊、赤泊での現地説明会状況と住民の意見などについて伺いたいと思います。

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